【2024年】「人事評価」のおすすめ本71選! に代表の松丘の著書が2冊同時にランクインしました!

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【第10位「人事評価はもういらない 成果主義人事の限界」】

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【第22位「エンゲージメントを高める会社 人的資本経営におけるパフォーマンスマネジメント」】

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人事のトレンド、押さえていますか?

もうすぐゴールデンウィークですね。

普段は忙しいから、まとまった時間のある時に勉強したり新しい知識をインプットしておこう!という方に、人事のトレンドをしっかり押さえておける本をご紹介します。

人的資本経営、エンゲージメント、パフォーマンスマネジメント、ノーレーティング、心理的安全性・・・言葉はよく聞くけど、実はしっかりと理解できていないかも・・という方も少なくないのではないでしょうか?

いずれの著書も、個人と企業のパフォーマンスを向上させるためには欠かせない考え方が、分かりやすく解説されており、人的資本経営の最前線を目指す皆様には、ぜひ手に取っていただきたい2冊です!

ゴールデンウィークのお供に、ぜひいかがですか?

「これから求められる人材育成とは ― 未経験者の戦力化」について、スカイライトコンサルティング株式会社、株式会社あしたのチーム、弊社にて、鼎談を行いました

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詳細はこちらをご覧ください。

従業員エンゲージメントを高める人事・組織マネジメントを徹底解説。アジャイルHRが新刊「エンゲージメントを高める会社」を出版   ~人的資本経営において人事・組織マネジメントはどう変わるべきか~

企業のパフォーマンスマネジメント変革を支援する株式会社アジャイルHR(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)は、新刊「エンゲージメントを高める会社~人的資本経営におけるパフォーマンスマネジメント」(松丘啓司著、ファーストプレス刊)を出版しました。

 

昨今、人的資本経営が注目されてきており、その中でも「従業員エンゲージメント」はキーファクターとして重視されています。また、2023年3月期から人的資本情報開示が義務化され、エンゲージメントサーベイによって従業員エンゲージメントを測定する会社も増えています。しかし、従業員エンゲージメントは測定することがゴールではなく、継続的に高めていくことに主眼があります。

 

従業員エンゲージメントを高めるには、人事・組織マネジメントを従来の方法からエンゲージメント向上を促進する方法に見直していく必要があります。本書では、従業員エンゲージメントの向上に求められる、これからの人事・組織マネジメントのあり方について、体系的な解説を行っています。

 

(URL)

https://www.amazon.co.jp/dp/4866480211

■目次

はじめに

第1章 ワークエンゲージメントを軸とした人事・組織マネジメント
1 仕事の成果を高めるワークエンゲージメント
2 ワークエンゲージメントを下げる動機付けと高める動機付け
3 他律では高まらないワークエンゲージメント
4 MBOがマイナスに作用
5 歴史的使命を終えたMBO
6 両利きの経営を実現するワークエンゲージメント
7 これからの人事制度の概念モデル
8 新たなパフォーマンスマネジメントの型
9 パフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントの融合

第2章 OKR~目標設定を科学する
1 OKRは特殊な手法ではない
2 構造化とフォーカス:主体的な意思と測定可能な指標の組み合わせ
3 アラインメント:全員の目標が整列したOKRツリー
4 アンビシャス:達成度評価の呪縛からの脱却
5 クロスファンクション:コラボレーションを織り込んだ目標設定
6 オープン:公開による成果の向上
7 一律ではないOKRの時間軸

第3章 1on1~パフォーマンスマネジメントの土台
1 1on1を定着させるための秘訣
2 ワークエンゲージメントの向上が目的
3 1on1における4つの支援
4 メンバー理解・承認:モチベーションスィッチを入れる方法
5 目標設定支援:OKRの設定を支援する方法
6 経験学習支援:気づきと学びを引き出す方法
7 キャリア開発支援:メンバーのキャリア開発を支援する方法

第4章 評価とフィードバック~行動変革を促す
1 人事評価の本来の目的はフィードバック
2 ノーレイティングとは何か
3 レイティングなしで処遇を決める方法
4 360度フィードバックの意義:人材開発と組織開発
5 OKRと360度フィードバックによるバリューの浸透
6 360度フィードバック導入の詳細解説

第5章 キャリア自律の促進~組織の自律度を高める
1 個人主導のキャリア形成へ
2 人材開発会議:個に応じたキャリア開発を議論する場
3 ジョブポスティング:個人主導による適材適所の実現
4 キャリア研修:キャリア自律を促す組織的支援

第6章 エンゲージメントサーベイ~継続的改善のバロメーター
1 バズワード化する「エンゲージメント」
2 エンゲージメントサーベイの必須要件
3 エンゲージメントを高める方法

第7章 変革マネジメントによる組織開発
1 組織開発のための絶好の機会
2 変革マネジメントのフレームワーク
3 持続的な組織開発の推進体制

おわりに

 

■アジャイルHRについて

株式会社アジャイルHRは、新時代のパフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントの実現を支援する会社です。OKRと1on1をサポートするクラウドサービス「WAKUAS」を中軸に、OKR・1on1・キャリア開発等に関する研修サービス、360度フィードバック・エンゲージメントサーベイの導入支援、人事制度改革のコンサルティングサービスを提供しています。

 

(代表者:松丘 啓司)

東京大学法学部卒業後、アクセンチュア入社。同社のヒューマンパフォーマンスサービスライン統括パートナーを経て、2005年に企業の人材・組織変革を支援するエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立し代表取締役に就任。2018年に株式会社アジャイルHRを設立し代表取締役に就任
著書「1on1マネジメント」(2018年)はピープルマネジメントの教科書として多くの企業で活用されている。「人事評価はもういらない」(2016年)は人事だけでなく一般の読者にも広く読まれるベストセラーとなった。2023年に「エンゲージメントを高める会社~人的資本経営におけるパフォーマンスマネジメント」を上梓

 

■お問い合わせ先

株式会社アジャイルHR

〒107-0062

東京都港区南青山5-4-6-503

電話:03-6452-6115

E-mail: info@agilehr.co.jp

URL : https://agilehr.co.jp/

OKRと1on1の支援ツール「WAKUAS」の実装機能が特許を取得しました!

~WAKUAS(ワクアス)はOKRに基づく目標管理と1on1での対話を支援するクラウドサービスです~

 

企業のパフォーマンスマネジメント変革を支援する株式会社アジャイルHR(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)が提供するクラウドサービス「WAKUAS」の実装機能が特許を取得しました。

 

特許の対象となった機能は、OKRの共有」に関するものです。「OKRの共有」機能によって、1つのOKR(目標)に対して、複数名のオーナーを設定して運用することができます。それによって、組織内で共通の目標達成に向けた縦・横の柔軟な連携が可能になります。

 

詳細は以下のとおりです。

 

特許第7154641号

発明の名称 情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法

 

■WAKUASの概要

WAKUASはOKRと1on1を組み合わせたマネジメントによって、人と組織のパフォーマンス向上を支援するクラウドサービスです(HRテクノロジー大賞2018奨励賞、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022基幹業務系ASP・SaaS部門経営改革貢献賞 受賞)。

■「OKRの共有」機能とは

OKRに基づく目標管理を組織で運用する際に、「OKRの共有」はたいへん便利な機能です。下記のようなOKRの共有を行おうとする場合、共有機能がシステム上、実装されていることが必須となります。

 

➀社長と役員、部長と副部長など、縦のラインでOKRを共有できます。

➁部門を超えた担当者間でもOKRを共有できます。

➂共有者がOKRを変更すると自動的に同期されます。

➃自分のOKRを上位OKRに関連付ける際は、共有者のどちらに関連付けても同じ結果となります。

■今後の予定

株式会社アジャイルHRでは、WAKUASの機能を今後もバージョンアップし続けていきます。WAKUASの詳細につきましては、プロダクトサイトをご覧ください。

https://wakuas.com/

 

■アジャイルHRについて

株式会社アジャイルHRは、新時代のパフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントの実現を支援する会社です。OKRと1on1をサポートするクラウドサービス「WAKUAS」を中軸に、OKR・1on1・キャリア開発等に関する研修サービス、360度フィードバック・エンゲージメントサーベイの導入支援、人事制度改革のコンサルティングサービスを提供しています。

 

(代表者:松丘 啓司)

東京大学法学部卒業後、アクセンチュア入社。同社のヒューマンパフォーマンスサービスライン統括パートナーを経て、2005年に企業の人材・組織変革を支援するエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立し代表取締役に就任(現任)。2018年に株式会社アジャイルHRを設立し代表取締役に就任

著書「1on1マネジメント」(2018年)はピープルマネジメントの教科書として多くの企業で活用されている。「人事評価はもういらない」(2016年)は人事だけでなく一般の読者にも広く読まれるベストセラーとなった。

 

■お問い合わせ先

株式会社アジャイルHR

〒107-0062

東京都港区南青山5-4-6-503

電話:03-6452-6115

E-mail: info@agilehr.co.jp

URL : https://agilehr.co.jp/

【プレスリリース】エム・アイ・アソシエイツ株式会社の吸収合併のお知らせ

~企業におけるパフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントの一貫したサービスを提供~

 

企業のパフォーマンスマネジメント変革を支援する株式会社アジャイルHR(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)は、企業向けキャリア研修等を主力サービスとするエム・アイ・アソシエイツ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)を2022年8月26日に吸収合併し、パフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントの一貫したサービス提供体制を整備しました。

 

■合併の趣旨

エム・アイ・アソシエイツ株式会社(代表取締役 松丘啓司)は2005年7月の創業以来、キャリアマネジメントを中軸として事業を営んで参りましたが、2018年10月にパフォーマンスマネジメント事業を専業とする株式会社アジャイルHR(代表取締役 松丘啓司)を設立し、別会社として事業開発を行って参りました。

この度、株式会社アジャイルHRの事業基盤が確立してきたことから、①パフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントの一貫したサービス提供と、②事業のより効率的な運営を実現し、お客様に対するより良いサービス提供を可能とするために、両社を合併して一つの会社にすることとしました。

 

■合併の方法

株式会社アジャイルHRを存続会社として吸収合併を行い、エム・アイ・アソシエイツ株式会社の権利義務全部を株式会社アジャイルHRに承継します。合併の効力発行日は2022年8月26日(金)です。

 

■合併後のサービス

株式会社アジャイルHRではOKRによる目標設定と1on1による対話を通じて、企業の業績向上を実現する「パフォーマンスマネジメント」を支援するためのクラウドサービス(1on1navi)と研修・コンサルティングサービスを提供して参りました。

一方、企業で働く個人にとっては、目標設定(OKR)⇒アクション⇒振り返り(1on1)というサイクルが自分自身のキャリア開発に結び付いていると実感できることによって、目の前の仕事に打ち込めるようになります。

それによって個人の「エンゲージメント」(仕事に対するポジティブな心理状態)が高まり、企業のパフォーマンス向上に繋げられれば、「個人の成長」と「業績の向上」の好循環を生み出すことが可能になります。

株式会社アジャイルHRでは合併を機に、パフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントの一貫的したサービスを提供して参ります(図参照)。

 

■アジャイルHRについて

株式会社アジャイルHRは、企業におけるパフォーマンスマネジメント変革を支援することをミッションとして設立されました。OKRと1on1をサポートするクラウドサービス「1on1navi」(https://1on1navi.com/)を中軸に、マネジメント研修や評価制度の刷新のコンサルティングなどを含めて、パフォーマンスマネジメントの変革を総合的に支援しています。

 

■お問い合わせ先

株式会社アジャイルHR

〒107-0062

東京都港区南青山5-4-6-503

電話:03-6452-6115

E-mail: info@agilehr.co.jp

URL : https://agilehr.co.jp/

【プレスリリース】アジャイルHRと東京大学が「部下のエンゲイジメント向上のための管理職のマネジメントコンピテンシー調査票」を開発

~オンライン1on1ツールを用いたマネジャーの行動促進による部下のエンゲイジメント向上機能の実装を開始~

 

企業のパフォーマンスマネジメント変革を支援する株式会社アジャイルHR(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)は、オンライン1on1ツールを用いたマネジャーの行動促進による部下のエンゲイジメント向上機能に関する共同研究を、国立大学法人東京大学大学院医学系研究科川上憲人教授の研究室(精神保健学分野)と2021年6月より行ってきましたが、機能の核心となる調査票が完成したため今後、実装を開始します。

 

■目的

部下のエンゲイジメント向上のための管理職のマネジメントコンピテンシー調査票は、部下のエンゲイジメントを高める管理職のマネジメント能力や行動(マネジメントコンピテンシー)を、管理職が自己評価することを支援する目的で、株式会社アジャイルHRと東京大学(川上研究室)の産学共同研究により作成されました。

 

■特徴

(1)使用の簡便さ

調査票は合計27項目と通常5分以内で回答でき、簡便に使用できます。

 

(2)測定の包括性

管理職にとって重要なマネジメントコンピテンシーを、10の尺度で包括的に測定することができます。測定されるマネジメントコンピテンシーの種類は、今日の経営学、組織心理学などの最新の動向を考慮して選定されています。

 

(3)科学的な手順により作成されたこと

調査票は、幅広い項目プールから統計的手法により選ばれた項目で尺度構成され、その精度(信頼性および妥当性)が十分であることが国際標準の手順で確認されています。

 

(4)全国標準との比較

各尺度の得点を全国標準と比較し、「合格」(平均以上)、「優秀」(トップ25%)を判定することが可能です。

 

(5)アドバイスコメントとの連携

各尺度について、これを向上させるためのヒントを与えるアドバイスコメントを作成し、判定結果と連携して使用できます。

 

■今後の予定

株式会社アジャイルHRでは、共同研究の成果をマネジメントコンピテンシーの診断システムとして実装する予定です。

それによって、管理職の人材開発に利用できる他、エンゲイジメントサーベイとあわせて実施することで、エンゲイジメント向上のためのアクションプランの作成を支援するといった活用方法も可能になります。

 

■アジャイルHRについて

株式会社アジャイルHRは、企業におけるパフォーマンスマネジメント変革を支援することをミッションとして設立されました。OKRと1on1をサポートするクラウドサービス「1on1navi」(https://1on1navi.com/)を中軸に、マネジメント研修や評価制度の刷新のコンサルティングなどを含めて、パフォーマンスマネジメントの変革を総合的に支援しています。

(代表者:松丘 啓司)

東京大学法学部卒業後、アクセンチュア入社。同社のヒューマンパフォーマンスサービスライン統括パートナーを経て、2005年に企業の人材・組織変革を支援するエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立し代表取締役に就任(現任)。2018年に株式会社アジャイルHRを設立し代表取締役に就任

著書「1on1マネジメント」(2018年)はピープルマネジメントの教科書として多くの企業で活用されている。「人事評価はもういらない」(2016年)は人事だけでなく一般の読者にも広く読まれるベストセラーとなった。

 

■お問い合わせ先

株式会社アジャイルHR

〒107-0062

東京都港区南青山5-4-6-503

電話:03-6452-6115

E-mail: info@agilehr.co.jp

URL : https://agilehr.co.jp/

株式会社アジャイルHRは東京大学との共同研究を開始しました

オンライン1on1ツールを用いたマネジャーの行動促進による部下のエンゲイジメント向上機能に関する共同研究開始のお知らせ

 

企業のパフォーマンスマネジメント変革を支援する株式会社アジャイルHR(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)は、オンライン1on1ツールを用いたマネジャーの行動促進による部下のエンゲイジメント向上機能に関する共同研究を、国立大学法人東京大学大学院医学系研究科川上憲人教授の研究室(精神保健学教室)と本年6月より開始しました。

 

■背景

多くの企業において、管理職のマネジメント変革の取り組みが行われています。マネジャーが業績管理に偏重するのではなく、メンバー1人ひとりのワーク・エンゲイジメント(注1)を高める支援を行うことで個人と組織のパフォーマンスを向上させることをねらいとして、管理型から支援型のマネジメントへの転換が図られようとしています。

 

そのような支援型のマネジメントを実践する場として、上司と部下の頻繁な対話の場となる1on1(ワン・オン・ワン)を制度として導入する企業も増加しています。新型コロナウィルス感染症の拡大や、それを契機としたリモートワークの増加に伴って、マネジャーとメンバーの密なコミュニケーションによる、1人ひとりのメンバーのケアや動機付けの必要性がさらに高まっています。

 

株式会社アジャイルHRでは、これまで企業内での1on1を効果的に運用することを支援するクラウドサービス「1on1navi」の提供や、マネジャーとメンバーの双方に対する1on1研修の提供を行ってきました。しかしマネジャーのマネジメント力の向上を図るためには、研修という限られた機会だけでなく、日常的にマネジャー1人ひとりの課題解決を支援する機会をより増やすことが必要とされます。

 

現場においてマネジャーへの支援を提供するには、テクノロジーを活用することが効果的です。そこで、川上教授の研究室におけるワーク・エンゲイジメントやマネジメントコンピテンシーに関する学術的な知見と、当社における1on1やピープルマネジメントの実務的な経験を組み合わせて、マネジャーの課題に応じたアドバイスやフィードバックのアルゴリズムの開発に取り組むこととしました。

 

その成果をもとに、当社においてHRテクノロジーを用いた、マネジャーに対するレコメンデーションシステムを開発する予定です。

 

■共同研究の概要

  1. 目的

オンライン1on1ツール(1on1navi)に、部下のエンゲイジメントを高める上司の行動を促進するための、セルフアセスメントおよび行動促進システムを追加します。そのための技術開発を行います。

 

  1. 期間

2021年6月から2022年3月

 

  1. 研究内容

技術開発の主な内容は以下のとおりです。

・部下のエンゲイジメントを高める上司の行動に関するセルフアセスメント調査票を開発し、判定基準を設定

・セルフアセスメントに基づいて上司に望ましい行動のアドバイスを行い、その行動を促進するためのシステム要件を識別

 

(注釈)

注1:ワーク・エンゲイジメント

仕事でのポジティブな気持ちのこと。日々の仕事の中で、楽しいと感じたり、幸せに思ったりする前向きな気持ちを指す。ワーク・エンゲイジメントの向上には、従業員のパフォーマンスを高める等の効果がある。

 

■アジャイルHRについて

株式会社アジャイルHRは、企業におけるパフォーマンスマネジメント変革を支援することをミッションとして設立されました。1on1やOKRをサポートするクラウドサービス「1on1navi」(https://1on1navi.com/)を中軸に、マネジメント研修や評価制度の刷新のコンサルティングなどを含めて、パフォーマンスマネジメントの変革を総合的に支援しています。

(代表者:松丘 啓司)

東京大学法学部卒業後、アクセンチュア入社。同社のヒューマンパフォーマンスサービスライン統括パートナーを経て、2005年に企業の人材・組織変革を支援するエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立し代表取締役に就任(現任)。2018年に株式会社アジャイルHRを設立し代表取締役に就任

著書「1on1マネジメント」(2018年)はピープルマネジメントの教科書として多くの企業で活用されている。「人事評価はもういらない」(2016年)は人事だけでなく一般の読者にも広く読まれるベストセラーとなった。

 

■お問い合わせ先

株式会社アジャイルHR

〒107-0062

東京都港区南青山5-4-6-503

電話:03-6452-6115

E-mail: info@agilehr.co.jp

URL : https://agilehr.co.jp/

【プレスリリース】人事向けライブ配信「HRMonday」の一般公開開始~楠田祐・松丘啓司のオンライントーク~

企業のパフォーマンスマネジメント変革を支援する株式会社アジャイルHR(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)は、毎週月曜日のお昼休みに配信している人事向けオンライントーク番組「HRMonday」(エイチアール・マンディ)の一般公開を開始しました。

 

詳細は以下のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000040235.html

【プレスリリース】本格的な企業向け1on1支援ツール「1on1navi」がユーザ数50名まで無料で使えるフリーミアムプランを発表

本格的な企業向け1on1支援ツール「1on1navi」がユーザ数50名まで無料で使えるフリーミアムプランを発表

についてのプレスリリースは下記をご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000040235.html

【プレスリリース】1on1・OKRのサポートツール「1on1navi」に、お客様のニーズに応じて選べる3種類のサービスプランが登場!

1on1OKRのサポートツール「1on1navi」に、お客様ニーズに応じて選べる3種類のサービスプランが登場!

についてのプレスリリースは下記をご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000040235.html