#31-:100日後に最高の上司になる【心のノートにメモっておきたい部下のエンゲージメント向上のためのヒント】

アジャイルHRの公式Xアカウントで2026年2月9日から発信している、100日後に最高の上司になる!【心のノートにメモっておきたい部下のエンゲージメント向上のためのヒント】の投稿を順次、本ページにアーカイブしていきます!
部下のエンゲージメントには、上長の存在が大きく影響します。「部下の本音が見えない」「チームの士気が上がらない……」 「待ちの姿勢で自律性に欠ける・・」正解のないマネジメントの現場で、一人で悩みを抱えていませんか?
今、組織に求められているのは、管理や統制ではなく、一人ひとりの「エンゲージメント」を高めていき、自律的に動ける人材を育成していくことです。部下の主体性を引き出し、上長自らも部下と共に成長するために、「心のノート」に部下とチームを動かす魔法の言葉を書き留めておきましょう。
これらの魔法の言葉は、アジャイルHR代表の松丘啓司(著者名)の著書『エンゲージメントを高める会社』のエッセンスを凝縮したものです。
【31/100】傾聴の姿勢:『聞く』ではなく『聴く』。相手の言葉の裏にある感情や意図まで受け止める
上司が自分の意見を押し付けたり、解決策を急いだりすると、部下の本音は閉ざされてしまいがち。 大切なのは、部下が発する言葉だけでなく、その裏にある感情や意図にまで意識を向けて「聴く」こと。
上司の役割は、評価や判断を一度脇に置き、部下を「理解しよう」と努めること。 部下が考えている沈黙の時間を大切にする。事実関係だけでなく、「それは不安だったね」「やりがいを感じたんだね」と、部下の感情を拾い上げる。自分の解釈で話を進めず、「今の話は、こういう理解で合っているかな?」と都度確認し、認識のズレをなくす。
「この人は、自分の話を最後まで聴いてくれる」という安心感が、部下にとっての深い信頼と、主体的な発言を引き出す土台になります。
■#1~#10は以下のリンクよりご覧いただけます!
https://agilehr.co.jp/resources/2026/02/100days_engagement/
■#11~#20は以下のリンクよりご覧いただけます!
https://agilehr.co.jp/resources/2026/02/100days_engagement_11to20/